第一区 (3-1)

16年1月18日(日)
瀬田唐橋→琵琶湖大橋

のんびりひとり旅

21.5キロ

(3-2)はこちらへ
◆琵琶湖一周ウォーク 表紙はこちらです。◆

     ●2004を歩く・いよいよスタート・ぐるり一周琵琶湖ウォーク●
     第一区◆大津市瀬田唐橋スタート→守山市琵琶湖大橋ゴール 

 (3-1)★瀬田唐橋スタート→瀬田大橋→近江大橋→帰帆北橋→帰帆島→・・・(3-2)へ
      ★さぁ、出発 ! ★

JR新大阪駅8時04分発新快速→JR石山駅着8時43分。駅前から京阪電鉄石山駅前を通って瀬田川へ、川沿いに南へぶらぶら散策、瀬田の唐橋周辺をぐるりして9時10分、琵琶湖一周ウォーク222キロ、本日第一区のゴール琵琶湖大橋東詰めざして唐橋をスタート。ここは琵琶湖-大阪湾ウォークのスタートとした思い出の地。曇り空、気温三度。滋賀県北部、東部は積雪らしいが瀬田は雪もなく微風で冷たさも我慢ができる範囲。この地、この季節としては条件として恵まれていると思う。
      ★瀬田の唐橋★

瀬田の唐橋は、広重の浮世絵版画の中に描かれた近江八景「瀬田の夕照」として有名。古くから東方から京都へ入る関所の役割も果たしていた軍事、交通の要衝。そのために幾度となく焼き落とされた歴史を持っている。近江八景の一つであり、日本三大名橋の一つ。現在の橋は、1984年に建て替えられた。 

右の写真は東詰南側から撮影


 
★欄干は旧橋の擬宝珠★
上・唐橋を東詰・北側から西側を。旧橋の擬宝珠が欄干に取り付けられている。

左・・唐橋の東詰に建っている常夜灯
 ★瀬田川★

琵琶湖から流れ出る唯一の川。滋賀、京都を流れやがて大阪で淀川となり大阪湾へ流れる。琵琶湖に流れ込む川は数多くある。
 ★瀬田川と電車・・カメラスポット★

瀬田川にかかるJR琵琶湖線(東海道線)を新快速電車が通過する。ここは電車ファンには格好の撮影場所でもある。今日もこの絵が撮りたくて電車通過を待った。

川岸には季節を待つお座敷船(屋形船?)。
 ★国道1号線にかかる瀬田川大橋★

車の往来の激しい国道1号線にかかる瀬田川大橋。その東側に三洋電機の工場群がある。JRの車内からも見えるお馴染みの風景。
 ★瀬田川にかかるJRの複々線★

JR琵琶湖線(東海道線)、左が下り線、右が上り線、さざなみの道はこの下に続いている。
 ★証拠写真&記念写真★

瀬田川大橋を背景に記念(証拠?)写真を散歩中の同年輩の男性に撮ってもらう。
なにしろ出会う人は犬連れの人ばかりでしかも女性が多く、なかなかシャッターをお願いする人がいなくて苦労した。主旨を伝えると、気をつけて行ってください!と励ましの言葉をいただいた。うれしい。
背景の音羽山は霧に隠れていた。
 ★夕照の道★
唐橋東端で交差する瀬田川東岸を走る県道が、『夕照の道』と名付けられている。実際に夕日の美しい頃には、川面に移る夕日や山影などが、何とも言えない美しい夕暮れの風景を見せてくれるとか。とくに桜の頃の夕暮れは美しいという。車の多い一般道と散歩道(さざなみ街道)を交互に進むので注意が必要。
上・
夕照山西光寺という大きなお寺の前の夕照の道を通過

 
 ★瀬田川は淀川に通じる★


道路横に 瀬田川(淀川)74.6kという小さな標識。淀川の河口までの距離らしい。
 ★芭蕉の句碑★

”五月雨に 隠れぬものや 瀬田の橋”

街道の公園内に芭蕉が五月雨に煙湖と唐橋を詠んだスケールの大きなこの句は、貞享五年(1688)の夏に作られたそうだ。芭蕉は何度か瀬田を訪れたらしい。
 ★瀬田川←→琵琶湖★

やがて琵琶湖と淀川の境界?それは河川管理の境界にもなっているようだ。
ふーん?瀬田川は国土交通省で琵琶湖は滋賀県の管理下・・・なるほど。いよいよここからび・わ・こ。

 
★ボート競技の琵琶湖漕艇場★

琵琶湖はボート競技がさかん、ここはボート(レガッタ)の全国規模の大会が開催されるコース。スタートライン。実はわが母校(高校)は在籍時代に全国優勝をしている。
このあたりはカヌーや漕艇関係者の艇庫?が集まっている。
個人やグループで練習している姿も沢山見受けられた。
 ★石 碑★

さざなみ街道の一角に記念碑、「湖と石は永遠の母である」なんだ石材協会の○周年記念碑、これから結構こういう碑が建っている。
 ★安らかに★

次は「カ漕」?なんだろう? と裏に回ってみたら
”カヌーを愛でし男の子 湖に眠りて守護神とならむ”
清長登志雄君慰霊のため関西学院大学カヌー部建立1981.8.9と書かれていた。


安らかに!

 ★さざなみ街道→大津市から草津市へ★ 

琵琶湖は、湖畔に沿ってさざなみ街道(遊歩道)が続いている。今日のコースもこのさざなみ街道をまっしぐら北上していく。
草津市に入るとこのような町名と距離入りの標識が100メートル置きに延々と続く。大津市にも続く守山市にもなく、草津市の市勢?(姿勢)に感心関心・・・

★近江大橋★1290mが見えてきた。 対岸の大津プリンスホテルは霧に煙っている。
 ★近江大橋★
近江大橋は、琵琶湖大橋に比べ、なだらかな曲線を描いていて国道1号や瀬田の唐橋が渋滞するので、近江大橋を利用すれば国道1号を利用した場合と比べ、約15分もの節約ができるそうだ。

 ★帰帆南橋★
近江大橋を過ぎるとやがて「矢橋帰帆島」へ渡る「帰帆南橋」へ。草津市内から狼川が琵琶湖へ、その上にかかっている橋。
 ★矢橋帰帆島★

橋を渡り「矢橋帰帆島」へ降りる。9時55分。ここ「帰帆島公園」で第一回目の休憩。近江八景の一つ「矢橋の帰帆」の地として有名らしい。島になっていて東側に矢橋町と結ぶ矢橋大橋。水資源科学館もある。なぎさ公園ともなっていた。キャンプ場もあるがさすがに冬場、犬と散歩する人以外に人影はなし。
だーれもいない・・
★帰帆北橋★

草津市街地から琵琶湖へそそぐ草津川にかかっている。ここもずっとさざなみ街道。
天気さえよければ向かいの大津プリンスホテルがきれいに見えるスポットらしいがあいにくの曇天でかすかにかすんで見える程度。水の流れも感じさせないほどの湖面のおだやかさ。
帰帆北橋の上にかかる標識、草津市南山田町へ
 ★近江大橋を背景に記念写真★

帰帆島で休憩するはずだったが雨上がりか、雪どけなのか屋根のあるベンチまで水浸しで腰を下ろす場所がなく、仕方なく立ったままでお茶タイム。人影もほとんどない。公園内で一人体操をしている男性を発見。デジカメのシャッターをお願いしたら気軽に引き受けてくれた。なんと近江大橋の他に対岸のプリンスホテルも入れて撮りましょうと二枚撮ってくださった。気持ちよい対応をしてもらった・・
 ★大津プリンスホテルを背景★

まだ、このあたりは琵琶湖の入口、向かい側はすぐそこにある。



(3-2)はこちらへ



こんにちは!番目のお友達!