第五区(4-4)

4月29日(祭)
米原町入江橋
長浜城
湖北町石川バス停
24.2キロ
 34,542歩

(4-1)はこちら

米原町入江橋長浜城湖北町石川バス停のコース(4-4)
水鳥観察小屋→今西港→余呉川→道の駅湖北みずどりステーション→湖北野鳥センター→海老江港→尾上温泉集落→金比羅神社→石川集落→石川バス停=(バス)=JR河毛駅

●小西港●

正面の真ん中に竹生島。前方かすかに琵琶湖西がかすんで見える。

●水鳥の湿地帯●
湿地帯が続く。よしも少しずつ色づいてきて鳥たちの楽園にもはるがきた。竹生島を遠くに、手前に樹木だけの島々?が目を楽しませてくれる。

●鳥の観察小屋●

湖畔の観察小屋は、小さな板敷きの通路を通って行かれるようになっている。小屋は2つ。
ここの水鳥公園には、約2万羽の水鳥が確認されているとか、このあたりの琵琶湖は遠浅のようで、鳥の成育に格好のよしの湿原が広がり、木の実や小魚などのえさが豊富なことが水鳥のすみかとして最適なんだろう。
いろいろな鳥の声が絶えず聞こえて、まさに鳥の楽園にきた感じ。

いつも、こういう風景なのか、それとも雪解けの季節で、水量が増してこのような光景になっているのだろうか。いずれにしても、木々は完全に水の中。水量が少なくなれば、多分、地面が現れてくるのだろう。


●海老江港●

小さな港、漁港らしい。人影もなく網が無造作に積み上げられている。

●はじめての会話●

前を歩く人を発見、鳥の観察ですか?と声をかけると気さくに話しかけてきた。しばらく会話するが、のんびり歩きに合わせているとゴール時間が気になるので事情を話して先を急ぐ。気をつけて!という言葉がうれしい。


うっそうとした湖岸の木々から鳥の声が絶えない。ゆっくりとバードウォッチングでも楽しめたらどんなに癒されるやら、と思いながらピッチを上げる。


●余呉川●

自転車でゆっくりとすすむ人、鳥観察なのか、止まったりすすんだり。

●コース終盤●

目標の道の駅が見えてきた。ピッチをあげたために、時間は順調、多少、余裕時間が確保できる。

●道の駅・湖北みずどりステーション●

道路の反対側にある。立ち寄って何か口にでもと思いながら、ここは辛抱して通過。コースは残り少なくなったがなにがあるかわからないので、とにかく早くゴール地点に着くことにする。

●湖北野鳥センター・水鳥湿地センター●

このあたりの水鳥公園では、オオヒシクイやコハクチョウなど約180種もの野鳥が確認されているという。ここでは、バードウォッチングや琵琶湖の自然について学ぶことができる。(入館料高校生以上200円、中学生以下無料 月・火曜日休館ただし祝日の場合は順次繰り延べ)
センターから水鳥を観察している姿がみられ、のぞいてみたいのだが、今回はウォークが目的、ここもがまん、がまんで前を素通り。

下↓鳥の顔してるぞ

●尾上温泉●

センター前を行くとすぐ尾上集落が見えてくる。突き当りがこのあたり唯一の温泉旅館・紅鮎。
この地の湯で、その昔に、賤ヶ岳の合戦の敗残兵が傷を癒したなどの言い伝えがあるという。

コースは、突き当たりを右折する。旅館横でお茶休憩。15時40分。ゴールまで2キロほどか。4時33分のバスだから、時間は大丈夫。

●尾上集落●

静かな集落。このあたりでも人影は見当たらない。金比羅神社の横が広場になっており、周辺に花が植えられ、西日に輝くように咲いている。

●金比羅神社●

●尾上港●

素通りする。すぐ向こうに対岸が迫っている。
●野田沼●

尾上温泉を右折し北上、港を過ぎて左側が琵琶湖、道路の右側に緑の木々が生い茂った森が見えてくる。琵琶湖にいくつか残っている内湖の一つ野田沼。道路からは湖の部分は見えない。

●湖北の琵琶湖
港を過ぎると湖北の山々が見えてくる。これまでのやさしい湖岸風景とはちがって、山が湖面まで達して集落も道路も見えない。真ん中あたりが次回の目標、塩津あたりなのだろうか。向かい側もよく見える。

●次回のコース


次回のコース、地図に道のない難コースがここだ。


●最後の直線●

ゴールの石川バス停をめざして最後のウォーク、16時前。地図によると正面の突き当たりあたりにバス停。
ハングライダーを楽しむ若者たちが休んでいる。
集落が見えてくるが広い道路が続くだけでバス停がない。腰おろして地図で確認


●石川集落●

左に見えてきた集落に入っていくと石川の標識が立っている。ここだ。

●石川バス停-ゴール●

バス停も見えてきた。ほつとする。16時3分、ほぼ予定の時間に到着、後半はさすがに疲れた。
  24.2キロ 34,542歩
16時33分の河毛行き循環バスを待つ間、あたりを散策する。30分のバス待ち時間の間に会った人は、農機に乗った男性と車でバスの時間を確認にきた男性のたった二人。1分遅れてバスがくる。わらびを持ったハイキング帰りらしい年配の女性が3人乗っていた。そのまま終点のJR河毛駅まで乗り降りなし。

●バス・JR河毛駅●

定刻より早く河毛駅につく。4時57分の各停に乗れる。長浜で新快速に接続、一電車早く新大阪へ帰着、18時36分