| やまさきひであきの歩きのモットー 足は生涯現役 明るく 楽しく 軽やかに 人に自然に やさしく 歩こう! |
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| こんな思いで始めた琵琶湖一周ウォーキング |
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| 琵琶湖一周ウォークにあたって考えたこと 2004.1.1の ホームページから |
チャレンジ2004年のウォーキング 「琵琶湖一周・はるなつあきふゆ・のんびり ひとり歩き」 ウォーキングを始めて4年目、いよいよ琵琶湖一周に挑戦してみます。ひとり、ぶらり、琵琶湖の四季の変化を楽しみながら歩いてみようと思います。一周コースはいろいろあるようですが、山と渓谷社のコースを参考に湖岸を東から西へ回ります。この琵琶湖一周ウォークは、自分が歩いてきた一月を振り返り、次への一月、歩む道をきちんと方向づけていく貴重な自分との対話時間にするため、一人で歩きます。時期を選んだり、集中的に歩くのではなく、寒い時も、猛暑の夏も、一歩一歩、時間をかけて、一年間を、確かに歩んでいきます。どこまで、自分を見つめることができるか、どんな発見、出会いがあるか わくわく、どきどき、しています。4月で64歳、仕事は現役、歩暦4年目、のろ歩だが距離は歩ける。 |
| 琵琶湖一周完歩して・・・思いつくままに |
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| 完歩して最初に | よく歩いたなあ、楽しかったなあ、琵琶湖はいい思い出をプレゼントしてくれた、ありがとう!やっぱり琵琶湖は大きかった! |
| そしていまは | なんだかさびしい。もう、琵琶湖、歩かないのかあ・・・と地図ばかり眺めている。 |
| 一人で歩いたわけ まわりの反応は |
ひとりになりたい、そんな時間を持ちたかったから。ついて行ったろうか!連れていってほしい!と何人もの声があったが、思いを話して単独ひとり歩きにこだわった。さびしくないか?とよく聞かれたが、ぜんぜん、むしろ自分とおしゃべりしながら歩けて楽しかった。断わった友人達には失礼をしてしまった。申し訳ない。次はあなただよ。 実は、琵琶湖ウォークをしていることを仲間とのMLに毎回書き込んだが反応はまったくなかった。湖北を歩く頃から二人、携帯メールで応援してくれるようになったが、最後まで周囲から表立って関心をもたれたことはなかった。言わなかっただけなのだろうが・・・。ただ、某ウォーク協会の人たちがHP見てると応援してくれたのはうれしかった。コースの後半頃から、HPのアクセスが増えてきたのもネットを通して見てくれている人がいたものと思う。完歩後、お二人からHPを参考にしたとメールをいただいた。 |
| こんな楽しみ方 | 交通機関、時間、コース設定等、すべて自分の自由に計画し歩けたこと。地図とにらめっこしながらコースのイメージを浮かべ、わくわくしながら現地に行き、実際に歩いてみる、これほど楽しいことはない。事前の計画に自分の思いが入ってこそ、自分の歩きができる。出来上がった企画に参加して、ただ歩くだけというのは自分にはつまらない、モティべーションもあがらない。 歩きながらデジカメで記録をとるようにした。これは同行者がいるとできないこと。それをHPに作成し記録として残していくことでいつまでも感動を呼び起こすことができる。 |
| 一周の仕方 | 現地主義。必ず前回のゴール地点を次回のスタート地にするリレー方式。だから必ず同じ地点に二度行くことになり、季節の変化を感ずることができた。この方式だから完全に一周することができた。 |
| 現地までの行き方 | 特に湖東側は、現地とJR最寄駅が離れていてバスを利用。本数の少ないJRに超本数の少ないバス時間の調整をうまくすることが必要。 ●こちらに私の「利用した交通機関・最寄り駅と運賃表を掲載。 |
| 大変だったことは それも心地よい+に |
なーんにもなかった。湖岸が山になっている湖北の一部で多少迷ったが大変と思うほどのことでもなかった、むしろ、クマに出会わないか、そちらが心配だった。サルの群れとシカには出会った。強いていえば、7月、8月、9月の暑さ。たまたまその区間が水泳の本場地区、日陰の少ない湖岸の暑さはこたえた。6月、10月を含め途中で着替えをした。 むしろ、仕事を持っている身(悠々自適の身でも、第二の仕事でもない正真正銘の現役、しかも、祝祭日、土日も関係ない超零細個人業)なので、琵琶湖は後回しにして仕事をと揺れ動いたこともあった。リュックの中には道中の電車で読む仕事の資料やウォークの途中で思いついたら書き込むためのノート、筆記用具を携帯。意外といいアイディアが浮かんだり、いい原稿ができた。 |
| 完歩できたのは | 年頭にウォーク仲間に宣言しHPに公開したこと。心地よいプレッシャーをつくったこと。一人だったから気兼ねなく自分のペースで自分の思い通り歩けたこと。もし、だれかと一緒だったら、相手のことを気遣いすぎる性格が災いして続かなかったかもしれない。事前に1年間の計画をたて、イメージを創り上げていったこと。それに沿って、必ず完歩するという強い思いで歩いたこと。周囲からあまり関心をもたれなかったことを力にしたのもよかった。決断したことは続けることができる自分の強みが一人歩きに生かされた。 |
| おすすめコースは | 個別コースとしてとくに気に入ったのは、管浦から大浦、大浦から海津、マキノあたり。 管浦から大浦は秋に歩きに行く。大浦から海津は桜の季節に行くことにする。 |
| 使った資料は | 滋賀県都市地図(書店で売っている地図、昭文社)をメインに、WALK関西を参考にした。湖北の木之本町の山道が唯一の緊張区間、きちんとした地図が入手できず同町のHPを見ても載っておらず、参考書にこだわって逆に無駄な動きをした。他のコースは平坦地のために、ほぼ滋賀県地図でも大丈夫。 |
| コースの環境は | 湖東側の「さざなみ街道」に始まる。「さざなみ街道」は見事に整備されておりいたるところに休憩地、トイレも完備。主に歩くことになった「湖の辺の道」は、地域によっては雑草生い茂る状態で必ずしも整備されていなかった。とくに標識の整備、不備は、市町自治体によっても違いがあった。湖西側では車の通行量の激しい道路わきを歩かねばならないコースがかなりあり神経を使うことも多かった。しかし、多くはきれいに整備されており、県や自治体や住民の皆さんの琵琶湖に対する思い入れの深さを感じた。琵琶湖というすばらしい財産を持つ滋賀県は、人も親切、景色もすばらしい、歩く環境として満足できた。 |
| うれしかった 出会いは |
なんといっても四季の琵琶湖の自然。これは一年、毎月歩いたことで実感した。 最終コースで同じ歩きをしてきた神戸の半田さんに出会えたこと。HPの顔写真が役にたった。柿を差し入れてくれたおばさん、道選びのアドバイスをしてくれた地元の人達たくさん。 |
| 心残りになったこと | 管浦の集落の入口まで行ったのに中に入らなかったことが唯一、心残り。来年、行ってくる。 |
| 二度とできないこと | なにも知らないで閉鎖中の奥琵琶湖パークウェイを堂々と歩いたこと。 おかげて最高の琵琶湖を見ることができた。HPのこのコースは参考にできない。 ●写真こちらに。 |
| 私の琵琶湖 ビューポイント ベストテン |
@守山漁港あたりからの琵琶湖大橋の眺め A2月の菜の花と雪の比良山が望める守山市湖東湖岸 B休暇村近江八幡から眺める沖ノ島 C春の湖北町水鳥センターの湖中に浮かぶ新緑の木々 D奥琵琶湖、月出展望所から眺める琵琶湖 Eつづら尾崎から見下ろす管浦集落 F海津大崎の岩礁 G高島町の湖中にたつ白髭神社鳥居 H近江舞子海岸・雄松崎の白汀 I瀬田の浮御堂 |
| 琵琶湖一周 歩けるかな |
64歳で歩き暦わずか4年のおじんが完歩できたくらい。歩きなれているウォーカーなら男女誰でも歩けます。おすすめできます。歩いた歩数が38万歩余り、一日、1万歩を実行している人なら、たった38日で達成できること。そう思えばたいしたことではない。です。 |
| 私の 琵琶湖歩きとは |
琵琶湖はやさしく歩くのがいい。一気に距離を歩くのもいい。競争する歩きもあるだろう。しかし、琵琶湖は「やさしく、ゆっくりと、味わって歩くのが一番」、湖岸に腰を下ろし、しばし湖風をほほに受けながら、対岸の風景に酔い、心の洗濯をする、そんなひとときを堪能しながら自分の歩きをして行く。琵琶湖もそれを願っているに違いない。それが、琵琶湖を歩かせてもらう者の姿かなあ・・・、どやどやと大勢であわただしく歩きぬけていくのは客人としてむなしい気がする。私にはなにの魅力もない。琵琶湖歩いて、あらためて、歩けばいいのではなく、「歩き方」が大事だ、「歩き方」にもその人の「生き方」があるんだなあと気づかせてもらった。琵琶湖さん、ありがとう。 |
| 歩かせてもらって ありがとう。 |
大津市→草津市→守山市→中主町→近江八幡市→能登川町→彦根市→米原町→近江町→長浜市→びわ町→湖北町→高月町→木之本町→西浅井町→マキノ町→今津町→新旭町→安曇川町→高島町→志賀町→大津市。以上21市町、滋賀県のみなさん、歩かせてもらってありがとう。 ★市町村合併によりマキノ町→今津町→新旭町→安曇川町→高島町は、17.1.1から滋賀県高島市となる。10月に歩いたそれぞれの町、HPに掲載した町名表示の道路看板は再び見られない。 |
| ご関係の方へ お願い こんなとこで 書いても仕方ないか |
@琵琶湖歩きがだんだんと注目されてきています。ぜひ、きちんとしたガイドをつくっていただけたら「琵琶湖」というかけがえのない資源をもち、豊かな資源、歴史上の名所旧跡の多い滋賀県を訪れる人は多くなると思います。滋賀県の町興しになると思うんだけどなあ・・・・ A高月町、木之本町にお願い。西野から賤ケ岳方面、山梨へ抜ける道のきちんとした地図がありません。道中にもさまざまな標識が入り混じり、距離がテープで隠されたもの、壊れたものがありました。なんとか統一した標識が作っていただけないものか。山になれない者には歩いていて不安、とくにクマの注意標識のある地域でもあり琵琶湖一周には最大の不安地帯です。 |
| ところで、なんで、川や橋や湖にこだわるか | はい、川づたいの土手道や湖岸の道は平坦で視界が広く目線を前方に向けて歩ける。もともと姿勢が悪いので、背筋が曲がらないように、それには、目線を落とさないように、胸を張って歩くには平坦地が一番、これ、現役で仕事続けるため自分の商品力を老いさせないためであります。ほんまは、山や丘に登る歩力がないから、いろいろと準備の必要なことには面倒くさがり屋の自分にはとうていできないこと。ちっちゃなリュックにおにぎりと水とデジカメと地図さえあれば橋めぐり、川めぐり、湖の道はすぐ行けるからね。 |
| 完歩して得たこと | @歩くことに自信がついた。A長い距離、ペース配分ができるようになった。 B楽しく歩くことのコツがつかめた C歩きの独り立ちができたこと。D次の楽しい目標が描けていること。Eこの年齢でも鍛えればまだまだ鍛えられるという実証ができたこと。 |
| これからの計画 | まず琵琶湖について、いずれまた、なつかしい琵琶湖に戻りたい、いや、戻るぞ。 2005年、今度は「うみ」の上、歩こう。そして「うみ」の下へも・・・いずれ。 足は現役、歩けることは最高。ベッドで寝たままのお袋、歩きたいやろうなあ・・・。 もう一度、歩かせてやりたい。かなわぬことだが・・・。 |