2004年3月28日(日)
春うらら紀州路ウォーク
紀三井寺-和歌の浦(2-1)

(2-2はこちら)

                      ウォークコース
JR新大阪駅→紀三井寺駅→紀三井寺→観海閣→不老橋→塩がま神社→玉津島神社→片男波公園
→紀州東照宮→御手洗池公園→和歌の浦漁港→毘沙門寺→新和歌の浦→田の浦漁港→新奥和歌大橋→新雑賀崎漁港→(バス)和歌山城→JR和歌山→新大阪駅

快晴、微風、暖かくて気持ちよいウォーク日和に浮かれて桜の紀三井寺、和歌山城まで足を伸ばした。 

左・・最寄駅のJR紀三井寺駅
急傾斜の231段の厄除け階段・厄除け坂を上る。日本の桜名所百選のひとつ、その桜は三分咲き。

左・山門。西国三十三ケ所・第二番札所。
紀三井寺本堂
紀三井寺は関西で一番、桜の開花の早い寺で、近畿の桜の開花を宣言する
寺でもある。
紀三井寺は、770年(宝亀元年)創建、開祖は唐からの渡来僧・為光上人。寺の正式名は護国院金剛宝寺。本堂には、ご本尊は十一面観世音菩薩が祀られている。
境内から和歌の浦が見渡せる。
和歌川、橋から下流に横たわる片男波海岸。和歌の浦をめざしてすすむ。

下↓和歌川からこれから行く手前の小高い丘、「観海閣」が見える。
「観海閣」
紀州徳川初代藩主頼宣が紀三井寺を遠望するために海に突き出た形で建てられた見物所の跡地。
きらきらと輝く海面、眺める周囲の景色は美しい。
海禅院多宝塔

高さ13メートル。1649年、徳川頼宣の生母養珠院が亡夫徳川家康の三十三回忌追善供養のために多数の小石に書写した法華経題目を妹背山に埋納した。その上に建てた小堂に始まる。

のちに島に渡橋するため三断橋を架けた。
観海閣からのながめ
アーチスタイルが美しい「不老橋」
老朽化に伴う取り壊し計画が問題になっているらしい。
「不老橋」

観海閣から片男波海岸へ通じる道路にかかっているあしべ橋。
片男波海岸から観海閣への美しいながめ
「塩がま神社」

山部赤人の歌碑がる。

和歌の浦に 潮満ちくれば 潟を無み
葦辺をさして 田鶴鳴き渡る

和歌の浦を世に知らしめたのが赤人。

和歌の浦が「和歌浦」に。潟を無みが「片男波」に。地名として変化した。
「玉津島神社」

このあたりは、玉津島という島だった。

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