2003.10.5
秋の洛北・武蔵ウォーク一乗寺下がり松・詩仙堂・曼殊院

【武蔵の道をウォーク】2003.10.4 写真はこちらへ展示
新大阪駅→京都→地下鉄鞍馬口駅→加茂川→下鴨→高野川→一乗寺下がり松→金福寺
→本願寺北山別院→詩仙堂→八大神社→円光寺→曼殊院→京福修学院駅→出町柳→四条→地下鉄烏丸四条→JR京都駅

    【大文字山と比叡山】
写真・上→加茂川・出雲路橋から大文字山
写真・左上→加茂川・出雲路橋から比叡山



     【一乗寺下り松】
写真・左
宮本武蔵と吉岡一門との決闘の地、一本の松があるが三代目らしい。宮本吉岡決闘之地と刻んだ碑がある。
金福寺
金福寺の庭園と正面に芭蕉庵 金福寺の庭園入り口
         【金福寺】

貞観6年864年に始まり、元禄時代に鉄舟和尚が復興した寺。庭園を上がると松尾芭蕉が建てた芭蕉庵がある。のちに与謝蕪村が荒れた庵を再興し句会を開いた。
舟橋聖一著、花の生涯に描かれている村山たか女(井伊直弼の隠密)が出家して過ごした寺としても知られている。
金福寺にある与謝蕪村の墓 芭蕉庵
詩仙堂
石川丈山作の庭で季節ごとの花が咲く          詩仙堂入り口 
         【詩仙堂】

曹洞宗大本山永平寺の末寺、江戸初期の文人石川丈
山が晩年に過ごした寺。詩仙堂の名前は、狩野探幽筆による中国の詩仙36人の肖像を掲げられた詩仙の間からつけられた。

写真上↑ 石畳の参道をのぼると老梅関の門をくぐり
写真下↓ の堂の上に楼のある建物に入る。
八大神社
      【八大神社】

一乗寺の産土神で永仁2年、1292年に創建された。一乗寺下り松の初代の古株が残されている。
写真左上→八大神社への鳥居、ここを上っていく
写真右上→八大神社本殿
写真右→宮本武蔵像
曼殊院
曼殊院の入り口  曼殊院庭園
        【曼殊院】

延歴年間(782-806)に伝教大師が創建した比叡山の小さなお堂が起こりといわれている。江戸時代初期の代表的建築としてしられ、桂離宮の影響を強く受けている。柿葺きの大書院、小書院、欄間の卍くずし、狩野探幽筆の障壁画、衾等が有名。
文明年間、伏見宮貞親王の子が入って以降、皇族が院主を務めるもん門跡寺院になる。
枯山水庭園 枯山水庭園