| ★大阪橋めぐりウォークシリーズ(5)★ 寝屋川を天満橋から鶴見緑地まで上る |
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★大阪橋めぐりウォーク シリーズ(5)★
5月25日(日)天満橋スタート・寝屋川を上がって鶴見緑地ゴール!
京阪電車・地下鉄天満橋下車・松坂屋前交番所集合 9時55分 10時スタート
参加者、7名で・・・写真左・京橋 右・大坂橋(右後方に大阪城)画像はこちらへ
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第5回大阪橋めぐりウォーク レポーター 今井秀樹さん
5/25、「第5回大阪橋めぐりウォーク」に参加しました。
集合場所の天満橋を、参加者7名のこぢんまりしたグループが10:00にスタート。どんよりと曇った鉛色の空の下、なんとか雨だけは降ってくれるなと祈りつつ・・・。
今回は寝屋川をさかのぼり、放出まで行き、その先は成り行き任せと言う、いたって柔軟なコース設定です。
大川との合流点に架かる@寝屋川橋を渡り、A京橋、この橋は大阪城の北の玄関口。ここで大阪城をバックに記念撮影。(もっとも大阪城が豆粒のようにしか見えませんが・・・)
すぐ横にあるB大坂橋、大阪城公園と桜宮公園を結ぶ頬杖式ラーメン構造と言うユニークな構造の歩道橋。ラーメンと言っても中華料理じゃないよ。土木の専門用語。ここからの大阪城の見晴らしがいいので、ここでも大阪城をバックに“ハイポーズ!”
寝屋川沿いをさかのぼり、C片町橋、D北橋、E京橋南歩道橋、F鴫野橋、G朝日橋、H新喜多大橋を次々と学習しながら踏破し、ちょいと南に下って水の流れるプロムナード「楠根川跡緑陰歩道」で昼食。食後のデザートはメロンとグレープフルーツ。N川さん、ご馳走様でした。
午後からはI新喜多橋、新喜多の地名の由来は、鴻池新十郎・鴻池喜七・今木屋多兵衛の新田開拓者の名前から一字ずつとって名付けられたと言うことらしい。勉強になります。
次はJ極楽橋、その昔オンボロ橋だったこの橋から川へ落ちて溺死する人があったため“地獄橋”と呼ばれていたのが、後に架け換えられて安全になったことから“極楽橋”と呼ばれるようになったと言う。「ほんまかいな!」と全員爆笑。
続いてK放出橋、L寝屋川歩道橋、M寝屋川大橋、N放出大橋へ、この橋は現在工事中で、アスファルトを施す前の鋼床版が剥き出しになった、めったに見られない状態に「ふーんこんなんなってんのか!」と皆さん興味津々。アスファルトが5pと以外に薄いので驚いていました。
少し上流に行って寝屋川に別れを告げ、三荘用排水路沿いに鶴見緑地を目指します。この水路にはコンクリートの蓋がかけられ、埋め立てが進んでおりO三荘橋、P大運橋は橋の形状を止めるものの、その他の橋は親柱、高欄が残っているだけでした。
鶴見緑地公園に入ると、どこからともなく焼き肉のいい匂い。バーベキュー広場では家族連れやら若者グループが焼き肉パーティーの真っ最中。誰ですか?「分からんように紛れ込もうか」って言ってるのは。
いい匂いの傍らを通り過ぎ、本日の最終目的の橋Q緑地西橋へ。この橋の両脇に架けられた弓形のトラス橋が、明治6年ドイツから輸入されて“心斎橋”として架けられたものらしい。その後心斎橋の架け換えに伴い撤去され、あっちこっちに転用された後、『明治初期の貴重な橋を残そう』とここに移され、モニュメントとして設置されているようです。
130年も前の明治の古い歴史を今に伝えてくれている、貴重な文化遺産をバックに記念撮影をして本日のゴールとしました。
普段、あまり通らない馴染みの薄い18の橋と4つの橋跡に歴史と文化を学んだ10qでした。