第11回 京都・東山◆非公開秘宝特別公開◆
建仁寺(2高台寺-円徳院(1
ねねの道-石
塀の小路(3

2002年1月20日

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◆建仁寺◆
★日本最古の禅宗   の本山寺院★
●臨済宗建仁寺派の大本山。開山は栄西禅師、開基は源頼家。鎌倉時代の建仁2年(1202)の開創で、寺名は当時の年号から名づけられています。諸堂は中国の百丈山を模して建立されました。創建当時は天台、密教、禅の三宗兼学でしたが、第十一世蘭渓道隆の時から純粋な臨済禅の道場になりました。800年の時を経て、今も禅の道場として広く人々の心のよりどころとなっています。(建仁寺のパンフレットより)
●境内には勅使門、三門、仏殿(法堂)、方丈が一直線に並んでいる。勅使門と方丈は重要文化財。勅使門は鎌倉時代の建物、方丈は安芸国安国寺から移建したもの、俵屋宗達筆による風神雷神図は国宝の指定を受けている。その他、桃山時代の書画が多数保存されている。
三門-空門、無相門、無作門の三解脱門。「御所を望む楼閣」という意味で「望けつ楼」と名づけられた。 方丈(重要文化財)-銅板葺の屋根が印象的な禅宗方丈建築。本尊は十一面観音菩薩像。 勅使門(重要文化財)鎌倉時代の建物、柱や扉に戦乱の矢の痕があることから「矢の根門」といわれている。
法堂(はっとう)五間四間・一重・裳階付きの堂々とした禅宗様仏殿建築、明和二年(1765)に上棟した。 方丈庭園から法堂を見る 茶席・東陽坊-天正十五年(1587)に豊臣秀吉が催した北野大茶会で利休の高弟が担当した副席と伝えられている。二帖台目席で最も模範的な茶室とされている。
方丈庭園 道場への道(僧堂へ続く) 栄西を称えた茶碑