![]() |
![]() |
●コースの概要● ★JR尾道駅→【尾道大橋】→向島→【因島大橋】→因島→【生口橋】→生口島→【多々羅大橋】→大三島→【大三島橋】→伯方島→【伯方・大島大橋】→大島→【来島海峡大橋】→今治→今治城→JR今治駅 |
| しまなみ海道・単独ウォーク完歩! 2005年5月17日 65歳 |
||
| JR尾道駅(広島県)からJR今治駅(愛媛県)まで しまなみ海道・潮風ウォークのコースと足跡の詳細・リンク |
||
| @区4月10日(日) | ●JR尾道駅→【尾道大橋】→(向島・向島町)→小歌島橋フェリーのりばゴール |
|
| A区 5月15日(日) | ●小歌島橋フェリーのりば→(向島・向島町)→【因島大橋】→(因島・因島市)→いんのしまフラワーセンター→【生口橋】→(生口島・瀬戸田町)→瀬戸田港ゴール |
|
| B区 5月16日(月) | ●瀬戸田港→耕三寺→平山郁夫美術館→【多々羅大橋】→(大三島・上浦町)→【大三島橋】→(伯方島・伯方町)→【伯方・大島大橋】→(大島・宮窪町)→宮窪港ゴール |
|
| C区 5月17日(火) | ●宮窪港→村上水軍博物館→(大島・吉海町)→【来島海峡大橋】→(今治市)→今治城→JR今治駅ゴール |
|
| 距離キロ数 | ●JR尾道駅からJR今治駅まで総キロ数 95.7キロ(実際に歩いた距離) 見学コース除くと 90.7キロ |
|
| *距離について-携帯した歩数計によるものです。16日、17日は、耕三寺、平山郁夫美術館、村上水軍博物館へ寄った ためにその歩数、距離を加算したものと差し引いた距離とを記録しています。尾道-小歌島橋間は尾道市内散策に続いて歩いたために歩数は確定できず距離は尾道市へ問い合わせて確認しました。尾道駅から尾道大橋まで4キロ、尾道大橋から瀬戸田まで33キロとの回答がありました。しまなみ海道スリーデーマーチの資料では尾道駅から瀬戸田まで が30キロとなっています。尾道駅と小歌島橋フェリーのりば間はわずかな距離ですので=と考え、尾道大橋と小歌島橋フェリー間は3キロと計算。尾道駅から小歌島橋間を7キロとしました。4月に歩いたときも3キロ程と記憶しています。 | ||
| やった ! 七つの橋と六つの島を 渡りきった! 65歳の挑戦 さわやかに達成! |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
| 完歩してひとりごと(1) | |
![]() |
昨年の琵琶湖一周完歩がいい刺激になり、年初に今年のウォーキング挑戦目標として「しまなみ海道」を歩くことをHPで公言しました。大阪から現地が離れているためにコースを4区分、第一区は状況把握と尾道の春散策を兼ね4月に、あとの二区から四区までは宿泊して一気に歩くことにしました。結果は、ほぼ計画通り、楽しく、元気よく、さわやかに歩くことができて大満足をしています。しまなみ海道は、海、白砂、船、魚、橋、山、花、果物、そして人情・・・豊かな自然に恵まれて想像以上に美しく、道も整備され、標識も完備しており、ウォーキングコースとして安心、安全の最高のコースでした。すばらしいしまなみを歩かせてもらった足跡を写真を中心にHPに掲載しました。同じ瀬戸内(広島湾)で育った人間ながら、改めて瀬戸内海のすばらしさを再認識。思い出のウォークになります。このしまなみ海道ウォークには、尾道市、瀬戸田町、今治市観光課の皆様に貴重な情報のご提供をいただきました。完歩のご報告とお礼を申し上げます。ありがとうございました。案ずるより、まず一歩を踏み出すことだ、大抵のことは成就する!ということを今回も学びました。 65歳の楽しい思い出の一ページとして大事にしまっておきます。 2005.5.24 |
| 完歩してひとりごと(2) | |
ウォーキング コースとして |
一般道路に並行している「しまなみサイクリングロード」は自転車だけでなく歩行者ロードにもなっているので、わかりやすく、安全で、迷うことはまったくなかったし、道を尋ることもなかった。ただし、来島海峡大橋を渡り終えて今治市内へ入るとまもなくしまなみサイクリングロードは終るようだ。私は橋を渡り終えてすぐ海岸線に出て歩き続けた。(来島海峡大橋の遠景がみたかったから、ただし、この道は途中から歩測帯がなくなるという最悪の事態になった) サイクリングを楽しむ人にはたくさん会った。橋を渡る観光客、地元の人らしき姿もたくさん見たが、島内を私と同じような格好で歩くウォーカーには三日間でたったひとりしか出会わなかった。 |
| 使った地図・資料 | しまなみ海道は広島県と愛媛県にわかれおり、統一した細かな地図がなかったので各地の観光案内パンフレットを使った。それで十分に間に合った。(尾道市、瀬戸田町、今治市)愛媛県側の上浦町、宮窪町、吉海町は17年1月の合併で現在は今治市になっている。パンフレットや現地の標識には以前の町名がそのまま残っていたため私の説明にもそう書いてしまった。 |
| 店・トイレ 休憩所・宿泊 |
店(コンビニ)やトイレのない区間がかなりあった。自販機はそれなりにあったと思う。きちんとした休憩所は限られていたが海岸に出ればそこがすべて休憩所になった。路線バスは回数が少なく姿もみかけなかった。歩く以外なし。宿泊所は民宿がたくさんあるのでまったく心配いらなかった。 |
| しんどいところ | 遠くに見えた橋にやっと近づいてきたと思ったらここからが一苦労、どの橋も、橋上にいくまでの長いだらだらの上り道、そして、橋を渡り終えれば、今度は、だらだら坂道を一般道まで下りていく長い道、これに意外と時間を要した。サイクリングの人たちはきつそうだった。 |
| 通行証明 | 各橋に「通行証明書」を押印できるスタンプ台が設置してあった。尾道大橋ではそのことを知らず、大三島f橋では見逃した。橋の片側にしか設置してないと思われた。スタンプを押す人をほとんど見かけなかったのは知らないからだろうか。気をつけないとわからない。 |
| コースに近い 主な見学場所 |
ウォークの時間をとられたが因島フラワーセンター、平山郁夫美術館、耕三寺はコースのすぐ近くにあるので寄れた。村上水軍博物館はコースから片道20分ほどのところにあったがここも寄りたかったところ。来島海峡大橋の全貌がみられる金老山展望台も検討したが時間がなかった。 |
| 事前の準備 | 正月に実施を決定。以降、資料の収集、4月の情報収集に尾道まででかけて計画とすり合わせ。何度も島の位置関係、コース、全体のイメージづくりはした。自分の歩力では二泊三日が適当と考えた。 |
| 思い残したこと | せっかく観光パンフレットをたくさん手に入れ、ちょっと回り道すれば、もっと美しいしまなみに触れることができたのに、日程上、寄ることも、見ることもできないまま歩きすぎたことが残念だった。 |
| 歩数・キロ数 時間について |
HPコース紹介で表示した歩数・キロ数について。歩数計によるものだが、デジカメ撮影や展望台に上ったりしたため最短歩きをしていない歩数であること、キロ数は設定歩幅によるもので参考程度としたい。2、3日目が遅くなったのは、耕三寺、平山美術館、村上水軍博物館見学でスタート時間がおくれたため。コースのみ歩けば私のスローウォークでも8時半スタート、無理なく5時までにはゴールできたと思われる。 |
| 65歳の完歩 | 三日も連続して長い距離を歩くのは初めてのこと、果たして歩き続けられるか。3年前、琵琶湖から大阪湾ウォークの途中でひざを痛めた経験があるのでそれが一番の心配ごとだった。足のマメには苦しんだがひざ痛の再発もなく三日間を歩き続け、完歩できたことは大変な自信になった。62歳から63歳で琵琶湖-大阪湾完歩。64歳で琵琶湖一周完歩。65歳でしまなみ海道完歩。一つ一つ、チャレンジ目標をクリアしていくことで「一歩の踏み出しがあって完歩がある」、それは生きていくことそのものに当てはまることを実感。歩きは単純な動作の繰り返しだが、歩き方でさまざまな楽しさ、喜び、出会いがあること、還暦を過ぎて始めたウォーキングから多くのことが学べてうれしい。さて、次の66歳のチャレンジ、もう、頭の中では歩き始めている。わくわくしながら・・・。 |