| NHKの放映コメント はるかのひまわり 〜阪神淡路大震災・大輪の花に託す思い〜 [阪神淡路大震災から10年 |
![]() 阪神大震災の被災地・神戸市東灘区に、毎年「はるかのひまわり」と名付けられた大輪の花が咲きます。「はるか」とは、家の下敷きになって亡くなった、当時小学5年生だった加藤はるかちゃん。震災の年の夏、彼女が大切に持っていたひまわりの種が震災で地面にこぼれ、花を咲かせました。「はるかちゃんの生まれ変わりだ」と感じた地元の人が、ひまわりの種を更地や沿道に蒔き続けてきたのです。以来、種蒔きの参加者は増え続け、現在80人。その中には、妹を失った喪失感と、親との葛藤を乗り越えたはるかちゃんの姉・いつかさんがいます。また、震災当時、はるかちゃんの遺体を瓦礫から引っ張り出し、夏、最初にひまわりを見つけ、この活動を呼び掛けた、うどん屋の主人もいます。はるかちゃんが通っていた小学校の復興教員だった池見宏子さんは、自分が蒔いた種が咲かせた花を写真に撮っては、被災で神戸を離れた教え子達に送っています。 |
| 大震災10周年に、折り鶴に乗って空高く飛んでほしい6,433の御霊よ! |
| 阪神淡路追悼モニュメントウォークから始まった二つの活動(1) 折り鶴(祈り鶴)プロジェクト |
| ●2004年1月の阪神淡路大震災モニユメント追悼ウォークがきっかけとなり、震災で亡くなられた「6、433人」の御霊に心から哀悼の意を捧げようと「6、433羽」の折り鶴を祈り鶴としてモニュメントにささげる折り鶴(折り鶴)プロジェクトを「らくらくウォーキングクラブ」に立ち上げました。 その呼びかけに、メンバー、その家族、友達へと活動の輪が広がり、10月末には「6、433羽」の折り鶴がそろいました。私たちができることは、あの震災を忘れないこと、亡くなられた尊い命の分もしっかりと生きていくこと、そんなわずかなことかもしれませんが、それでもいい!と。 ●それから丁度1年、震災10周年の前日16日に、心を込めて折った鶴を捧げるために5度目の震災モニュメントウォークを催し、東遊園地を訪れ、ご関係の方に折り鶴をお渡しすることにしました。 ●被災地に咲いたひまわりの種から亡くなった人の命や思いをたくしてひまわりを植える運動にも参加しました。この活動は今後も続けていきます。 |
![]() 6、433羽の折り鶴がそろいました! 2005.1.16 神戸 「1.17希望の灯り」にお渡しに震災モニュメントウォークに行きます! ←写真左は、6,433羽の折鶴がリボンつけて事務所に整理してあります。 HANDS 1.17 希望の灯り とは わたしたち、らくらくウォーキングクラブのメンバーの多くが HANDS 1.17 希望の灯り の会員になっています。 ☆写真をクリックすると拡大されます。 |
| 震災モニュメントウォーク 折り鶴プロジェクト らくらくウォーキングクラブのささやか社会活動 |
|
|
阪神大震災から9年・・・ 私達らくらくウォーキングクラブでは、今年の1月24日(土)NPO法人「阪神淡路大震災1.17希望の灯り」の理事長をされている白木さんの案内のもと、神戸のいくつかの震災モニュメント巡りをしました。神戸東遊園地にある、「希望の灯り」とそれに隣接する「めい想の空間」をご存知ですか?震災が原因で亡くなった人たちの名前が記されたプレートが一面に並べられた半地下の空間。多くの想いがつまった場所ですが、ここに佇んでいると「亡くなられた方々に、何かをして慰めたい」そういった気持ちが湧き上がり、「震災犠牲者の人数とされる6433羽の鶴を折って届けよう」という活動に取り組むことになりました。 震災から9年、「もう復興しているんじゃないの?」という感もあると思いますが、道路や建物の復興は進んでも、二重ローンに苦しむ人、孤独な一人暮らしを余儀なくされ閉じこもったままの人、そして何よりも愛する家族を失った哀しみは消えることはありません。寒空の下、暗闇に放り出されてから体験した様々な恐怖や哀しみは今も心の奥にすみついています。心のケアはまだまだ進んでいないのです。今ほど、命の大切さ、重さが問われている時代はありません。そんなことを思い巡らせながら、心を込めてあなたの手で鶴を折っていただけませんか。 |
|
|
お 願 い |
|
|
完成後は、NPO法人「阪神淡路大震災1.17希望の灯り」(略称HANDS)に届けます。 |
|
| 折り鶴プロジェクトの趣旨に賛同し、参加していただける方を募集しています。 らくらくウォーキングクラブのメンバーを募集しています。(詳細はこちらで紹介しています) |
| 阪神淡路大震災10周年 らくらくウォーキングクラブ 第5回 追悼モニュメントウォーク |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
らくらくウォーキングクラブ第37回例会 第5回 震災ウォーク「折り鶴に祈りをこめて」 1月16日(日) 参加者10名 6,433羽の折り鶴をNPO1.17希望の灯りへ贈呈↑ (鎮魂の発信地-東遊園地・「希望の灯り」前 10時30分スタート・三宮東遊園地→小野八幡神社(折れた鳥居)→震災メモリアルセンター(脇浜)→人と防災未来センター→常光院(押絵千体地蔵)→筒井八幡神社(再建鳥居)→西灘小学校(アッコちゃんの時計)→西灘公園(慰霊碑)→都賀川公園(桜の植樹)→澤の鶴→都賀財産区墓地(慰霊碑)→春日神社(再建鳥居)→JR六甲道駅(全線開通記念モニュメント)15時30分ゴール ←鎮魂の発信地-東遊園地の 「1.17希望の灯り」 「希望」を照らしだすもの、それが「灯り」だという。 |
||