明るく歩こう!
楽しく歩こう!
さわやかに歩こう!
軽やかに歩こう!


一人でも多くの方がウォーキングを楽しんでいただけるならとささやかな体験をまとめさせていただきました。
2002.3.20作成



「新米ウォーカーのひとりごと」の内容
 (1)私がウォーキングを始めた動機
 (2)私のウォーキング歴-1年6ケ月
 (3)ウォーキングの楽しさ、すばらしさ
 (4)私がウォーキングで得たもの、効果があったこと
 (5)私のウォーキングを続ける秘訣、工夫していること
 (6)ウォーキング→これからの目標
 (7)ウォーキングを始める心得、準備
 (8)私の好きなウォーキングコース

【危機感】
2000年6月、体調を崩して短期入院。主治医の先生から毎日、30分歩くことをすすめられました。しかし、暑い時期、その30分が続かない。8月に人間ドックを受診、年齢以上に衰えている肉体。そして身体への自信のなさがますます気持ちを暗く消極的にしていることに気がつきました。また、日頃から集中力や持続力の低下は常々感じておりましたので、このまま、ただ歳を重ね、老いていくのを待つわけにはいかない、老化を防止し、自分に与えられた使命を果たしていくためにもここでもう一度自分を作り直さねばならないという危機感を強く感じました。

【心身の体質改革】
身体の不調は長期の治療を要するほどのものではなく、運動不足から派生してくるものが大きいと感じました。それなら自分の意思次第で解決することはできる、つまり心の部分の改革も必要であると考えました。いたずらに年齢のせいにしたり、病院に頼る心の姿勢を正すこと。やはり「心身共に健康」が何よりも大切、人生終盤の大勝負を「心身の体質改革」と定めて、まず一歩を踏み出す固い決意を具体的なトレーニングとしてウォーキングに賭けて見ることにしました。

【生活習慣の改善】
自分自身がいくつかの交流会を主宰、外部の交流会へも積極的に参加していました。すばらしい仲間に恵まれ多くの学びもありましたが、一方で自分の意思の弱さもあって遅くまで飲酒、しかも自分の事務所がホームとなると公私のけじめがなくなり、心身ともにストレスでずたずた、この夜の生活習慣を改善し、ストレスの解消、成人病の予防のためにも積極的にウォーキングに取り組むことを決意しました。(相手にも迷惑をかけていた)そういう意味で夜のウォーキングはアフターファイブの生活習慣改善にはいいプログラムになりました。

【魅力ある自分に再生】
その時ちょうど60歳、本来なら悠々自適の定年組として人生をゆっくりと楽しめるはずですが、それにはほど遠い自営の身、生涯現役で働き続ける運命にある人間として、見通しのたたない厳しい環境の中で生き続けるためには、常に夢を持ち、明るく、元気よく、そして行動力がなけれぱならない。信条である”自分を活かして、より多くの人に、より多くのお役立ちを”実践していくためにも、もう一度、自分を再生して、年齢にふさわしい魅力のある人間になりたい!取り戻すことができない若さにこだわることなく、人生の年輪がキラリと光る存在で、生かされて生きたい、そのためにも一歩一歩自分の足で歩み続けることこそ、自分に与えられた道のような気がしました。これも、大きな動機となった一つです。

【足は生涯現役】
早かれ遅かれ老いていくことは人の常、いずれ誰かの厄介になることは否定できません。しかし、妻や子供の世話にならないよう、人に迷惑をかけないように、自らの心身は自らで鍛え、自分の足で歩き、自分のことは自分でやり続ける、そのためにも足だけは生涯現役でなければならないと思いました。丈夫だった両親が足の衰えと共に急速に老いていったことを思うと親の遺言と思って足腰の鍛錬に取り組むことを決心しました。60歳、今からでも遅くないと!
(2)私のウォーキング歴-1年6ケ月目(2000.10-2002.3.20まで)
以来、1年6ケ月になります。いまでは、ウォーキングの楽しさにすっかり魅せられています。わずか1年6ケ月のウォーキング歴ですがいくつかの段階を経て今日があるように思っています。

第一ステップ→決意
続けていくために涼しくなる10月1日をキックオフの日と決め、慌しい朝をさけて毎夜、1時間、週4日を規準に月20日を目標、1年で240日を大目標に掲げ、ホームグランドを近所の服部緑地公園にした。そして2000年10月1日スタート。
とにかく毎日歩くこと。続けること、続けるんだ!という何か悲壮的な時期でした。どこまで続くか毎日がその闘いでした。(ちょっとオーバーか)ウォークを続けていく→習慣化していくための時期だったと思います。歩いた日は、カレンダーの日に○をつけて、○が30たまるとくつを買おう・・・そうして続ける工夫をしたものです。

【第ニステップ→継続
2001年の1月は寒波が続き、雪の中を歩く夜もありましたが、もう、その頃は毎日のウォークが当り前のようになっておりむしろ寒さの中で少しでも早く歩きたい!というスピードアップに関心がわいてきた時期です。歩いた時間が気になり、同じコースを少しでも早く歩けるように!とそちらに夢中になったものです。おかげで寒さにも負けず月20回は無理なく達成しました。夜の付き合いや酒の機会も減りました。ただ、速く歩くことは楽しさより無理につながりはしないかと反省の多いい時期でもありました。

第三ステップ→変化
スピードにこだわると疲れる、その誘惑を超えて、継続することに目的をおき、飽きないように、その時の気分でコースが選べるように自宅からの夜のウォークコースを3コース設定しました。また、時間を1時間にこだわらず、あくまでも 身体と相談して決めることにしました。そういう工夫をしているうちにだんだんとウォークが面白くなり楽しくなってきました。半年5キロ減の体重もほぼ達成、ウエストも3センチ減、なによりも身体が軽くなり歩くことに自信ができた時期です。

第四ステップ→工夫
昼間も歩いてみよう、デジカメで記録を残していこう!半年が過ぎ春を迎える頃、休日を大好きな
花や史跡巡りで楽しむ郊外ウオークを始めるために年間スケジュールを作成しHPに掲載しました。そしてデジカメを携帯してカメラに収め、それをホームページに掲載して楽しむことにしました。計画にあたっては、とくに二つの楽しみをつくりました。大阪を知りたくて「大阪発見ウォッチング」と関西の歴史に触れたくて「歴史を訪ねてウオーキング」をテーマにして、月1回ずつコースを設定しました。これは大ヒット、丁度ウォーク7ケ月目頃からでしたが、楽しくやっておれば仲間も出来てきます。ホームページを作る楽しさも倍化していきました。リュックを背負い、一人で奈良や大阪をウォークすることにまったく抵抗がなくなり、酒で云々している時間があるなら歩こう!と酒のからむ夜の付き合いは最小限に歯止めしました。
2001年の記録は
こちらへリンク →

第五ステップ→交流
2001年、計画通りのウォーキングが達成できました。2002年は「他流試合をして多くのウォーク仲間と楽しむこと」「長距離ウォークに挑戦すること」をテーマに、最初の挑戦を日経新聞の記事から1月6日、「JR大阪環状線一周24キロウォーク」に参加することから始めました。その「完歩」を自信に大阪府歩け歩け協会に入会し、先輩ウオーカーの皆さんにいろいろとご指導をいただきながら以来、すでに3回、大勢の皆さんと楽しいウォークを続けております。会員としてせめて何かのお役にたちたいと大阪府歩け歩け協会のウォークをデジカメで記録しているところです。 (日本ウォーキング協会にも入会) 
(3)ウォーキングの楽しさ、すばらしさ
 ★わずか1年6ケ月のウォーク歴ですが、ウォーキングの楽しさにすっかり魅せられています。
 ●歩く速度が速くなる、歩ける距離が伸びていく、具体的に効果が実感できること。
 ●なんといっても「自分の足」の向くまま、「気」の向くままに簡単に始められること。
 ●自分で好きなコースが設定できること。どこでもウォーキングコースになる(関西はウォークの宝庫)
 ●ウォーキング組織の行事に参加すると次々にすばらしい人と出会いがあること。
 ●ウォーキングを通して知り合った友達といろいろなコースでまた会えること。
 ●一人でも、グループでも、大勢とでも、それぞれの歩き方ができることです。
 ●年齢に関係なく自分のペースで歩けること。
 ●自然の変化(四季)を楽しみながら歩けること、それをデジカメで記録に残していく。
 ●なによりも「自分で決めて自分で動く」という能動的な態度を持つ自分自身にあっていることです。
(4)私がウォーキングで得たもの、効果があったこと
 ●歩くことが「楽しい」ということがわかったこと。
 ●足腰の強化は自分でもはっきりとわかります。(腰の痛みがなくなった)
 ●ストレス解消になり心身ともに健康になれたことです。
 ●身体が軽くなり動くことが苦痛でなくなりました。〈体重+ウエストの減)
 ●夜のウォーキングは、一日を振り返るいい時間になること。
 ●決めたことはやるという強い意思、持続することへの決意がますます強くなったこと。
 ●夜の生活習慣を変えることができた。お酒の付き合いを減らしたこと。
 ●寝つきがよくなり、朝の目覚めがよくなったこと。
 ●誘っていないのに一緒に歩く仲間が出てきたこと。
 ●ウォーキング中は、不思議と明るい、楽しいことばかりが頭に浮かんできます。
 ●お金をかけなくて楽しめる大変経済的な趣味になったこと。
 ●どこへでも気軽にリュックを背負ってでかけられるようになったこと。
 ●スーツ人間から解放-行動領域の拡大したこと。
 ●自分で企画した歴史ウォークで歴史についてますます関心が深まったこと。
 ●長年住んでいる大阪を歩いて素敵な大阪の発見、ますます大阪が好きになったこと。
 ●たくさんのすばらしい人と出会いができた、そして友達になっていただけたこと。
 ●最高に得たもの、それは歩けることへの「感謝」、歩けることの「すばらしさ」です。
 ●ウォーキングは「自立」を促すスポーツ。自分が自立人間であることを確認した。

 ●ウォーキングの効果(専門家の解説・かんさいろうけんVol.1より))
   @心臓や肺の機能が高まる→持久力がついてふんばりが効くようになる。
   A歩くことで使われる筋肉は全体の3分の2→筋肉がつき身体がしまってくる。
   B末梢血管や筋肉が増える→脂肪がいっそう燃えやすい身体になる。
   C脚の静脈還流が促進される→多くの酸素が脳に行き活性化されひらめく脳に変身する。
   D気楽に続けられる→いつのまにか基礎代謝量も高まりエネルギーを消費しやすくなる。
(5)私がウォーキングを続けるための秘訣、工夫していること
 ●先ず、手近かな目標を決めてその達成をめざすこと。
 ●楽しくやれるイメージづくりをすること。(達成できた時のご褒美を決めておくこと)
 ●他人に話して積極的にサポートしてもらう。(やめられなくなる)

 ●飽きないようにコースの選定、変化、工夫をする。
 ●ムリをしないように、あくまでも「楽しく」 +少し頑張れば手に届く「チャレンジ=目標」のバランスを。
 ●ウォークの記録を残していくこと。(ホームページに写真とともに掲載している)
 ●ウォーク仲間のづくりをして一緒に歩くこと。
 ●ウォーク、ハイキングに関する雑誌、本、HPなどをみて自分に刺激を与えること。
 ●どこかのグループ、団体に所属して積極的に行事に参加すること。

 ●目標は、長期目標と短期目標をバランスよく設定していくこと。
(6)私のウォーキング→これからの目標 ”明るく軽やかに、自分らしい歩きをしょう”
 ●外部のウォーキング団体に入会し大勢の人とウォーキングを楽しむこと。年間目標13回。
 ●主宰する人&人クラブの課外活動・ウォーキングクラブをつくり健康開発、体力向上の仲間を増やすこと。

【将来の目標】
 ●@京都→鯖街道→小浜までウォークA琵琶湖→大阪湾までウォークB琵琶湖一周ウォーク
   C瀬戸内海・尾道→今治 しまなみ海峡ウォーク D瀬戸内海→日本海縦断
ウォーク  
 ●歩きが不自由な方、車椅子の方、歩きたくても歩けない人と一緒に歩いてあげたい 
(7)ウォーキングを始めるときの心得、準備
 ★ウォーキングを始めたい!と思いながらなかなか始められない人のために私の経験から
 【考え方】 ●”散歩のつもり”で始める、最初から張り切りすぎないこと 
           ・・私はどこまで続くかとにかく歩こう!で始めた。
         ●人に誘ってもらう、誰かと歩く、という受身で始めた人は続かない。
           ・・私は「自分ひとり」で始めた。
         ●最初は自分のペースで歩く、いきなり歩きなれた人と歩くと無理をして疲れるだけ。
           ・・私は半年間、常に一人で。
【時間の壁】●仕事を持っている人に共通する時間の壁 
           ★私は夜の時間を活用、帰宅するとすぐ着替えてでかけている。
         ●まず20分程度から気軽に。
           ・・私いきなり1時間から始めた。
           ・・10分歩いたところでユーターン。30分の場合は15分で戻ってくる。
             この繰り返しで距離が伸びていく楽しみ。
【日々の場所】●自分の家を起点に考えること。歩くだけならどこでもコースになります。
           ・・私は近くの服部緑地&電車駅区間。
【休日の場所】●公園、人通りの少ない歩道 
           ・・私は「郊外の史跡めぐり」、「大阪市内ウォッチング」
【服  装】●格好から入らないほうがいい、着やすいもので充分、まず、でかけることが最優先。
           ・・私の場合は2ケ月間、ウォーキングのために何も買わなかった。
            4ケ月目に上下揃いのトレーナーを購入。

【リュック】●郊外ウォークには必需品になっているがディウォークは最低限のものが入る小型リュックでいい。
        大きなリュックに荷物を詰め込み重さで前かがみになっている姿勢の悪い人をよく見かける。
           ・・私は小型リュックに最低限の物を入れている。
             (デジカメ、電池、飴、タオル地のハンカチ、地図&観光案内、小型ノート、
             ボールペン、お茶と弁当は最寄のコンビで買う。冬は内側に着る予備服等)
【準  備】●★始めるときは簡単なストレッチを1分ほどしています。
【歩き方】●★自分のペースで、少し慣れてくるとやや早足で人の歩きは目安にして競争しない
           ・・私の夜は気楽に歩ける。 
【目  標】●最初は「続けること」を目標にする 
           ・・できるだけ歩く日を多くするように、例えば週×回とか決めておくとよい。 
      ●ウォーキングが習慣化されてくると距離とか時間とか歩数等を目標にするとよい。

   
   ●ダイエットとか体質改善のためであればその改善数値を明確にしておくのもよい。
【阻害要因】●夜の場合は付き合い、酒の誘惑にどう対応するか
           ★私はウォーキングを始めたことを周囲に話しておいた。
【協力者】●身近な人にまず理解者、応援者(ある時はチェックマン)になってもらう ★私は協力者なしでやれた。 
【シューズ】●靴はウォーキングにとって大変に重要。
       ★今は4足目、最初はカジュアルシューズ。3ケ月目に初めてウォーキ ングシューズを購入。
        1年目に2代目のウォーキングシューズを購入。
        この2足目のシューズはお気に入りで大阪環状線一周ウォークに履いて参加したが、
        ここで左足小指に血まじりの豆をつくり残り2キロで辛い思いをした。
        足にフィットした靴だったので(そういう選び方を
していた)長時間歩くうちにうっ血したのだと思う。
        すぐに4代目のシューズを阪急イングス・ウォーキングコーナー専門家に相談しreebokを購入。
        歩け協会の
のアドバイスで五指の靴下と普通の靴下を重ねて履くことでその後は実に快調。
       
★自分の体験からウォーキングにとって靴が大変重要であることを実感した。

       
●ウォーキングシューズの選び方-4ポイント
         @かかとに合わせる Aつま先に1本指が入る余裕 B横幅がムリ のないようにC甲の高さに余裕 
       ●全体のフィットはヒモで調整する ●靴選び・購入は午後3時以降にする。
       ★ということで●履きなれたカジュアルシューズでもよいが
       ★早めにウォーキングシューズを購入するほうがよい。
   

(8)私の好きなウォーキングコース これまで一人歩きをしたコースから
【大阪】堺七道→(紀州街道)→西本願寺堺別院→与謝野明子生家→千利休屋敷→ザビエル公園→南宗寺→仁徳天皇陵
【京都】京阪三条→平安神宮→哲学の道→銀閣寺→(今出川通り)百万遍→出町→加茂川→北大路→植物園
【奈良】近鉄飛鳥→高松塚古墳→川原寺跡→橘寺→石舞台古墳→岡寺→飛鳥板蓋宮跡→飛鳥寺→甘樫丘→
【兵庫県】明石の明石海峡ウォークコース 【滋賀県】賎ケ岳周辺コース 


お問い合わせは なんなりとどうぞ









































こんにちは!番目のお友達!